肩こりが30秒で解消テクニック公開!

皆さんこんばんは。

今回も肩こりを解消するのにおすすめの方法をご紹介します。

短時間で効果を実感していただけるので是非一度お試し下さい。

今回アプローチする場所は、肩甲骨の動きに関わっている前鋸筋と呼ばれている筋肉です。

肩甲骨の動きが悪くなると連鎖して肩の動きも悪くなる為、肩こり治療には前鋸筋へのアプローチは欠かせません。

前鋸筋の位置は、以下の図の通り脇腹にべったりとくっついています。

何となくでいいですので前鋸筋のイメージを持った状態で治療テクニックを行なっていただきたいと思います。

治療テクニックの詳細については以下の動画をご覧下さい。

思ったより肩の状態が楽になったのではないでしょうか?

今回の治療テクニックも「指の押す強さ」と「腕を動かす速さ」を自分に合った強度に調整して、なるべくリラックスした状態で行って下さい。

また、治療は左右共に行い体のバランスを調整するようにしましょう。

それでは次のブログでまたお会いしましょう。

肩スッキリ!おすすめテクニック紹介!

皆さんこんばんは。

今回も肩が重だるい方、肩をあげると痛い方にぴったしの治療テクニックをご紹介します。

今回アプローチする筋肉は小胸筋と呼ばれている大胸筋の裏側にある筋肉となります。

筋肉が骨と付着している赤丸部分に対してアプローチしていきますので、図を見て少しでもイメージを持っていただければと思います。

それでは説明動画をご覧下さい。

動画では片方だけしか治療しておりませんが両方行い、身体のバランスを整えるようにしましょう。効果の持続性が増します。

皆様からのリクエストもお待ちしております。

それでは次のブログでまたお会いしましょう。

肩を軽くなるおすすめテクニックを一気に2つご紹介!

皆さんこんばんは。

今回は出張先のホテルからブログを書いております。

今夜ご飯中なのですが、セブンのご飯のクオリティーの高さには毎回感動します。

特に、鯖の塩焼きは絶品なので皆さんもセブンに行く機会があれば是非食べみてください。

脱線してしまいましたが、今回は2つの治療テクニックをご紹介したいと思います。

やっぱり何だかんだ肩ってこりますよね。私も仕事から帰ってくると確実に硬くなっています。今日もそうです。

そんな時に是非していただきたいのが今回ご紹介する治療テクニックです。

1つ目の治療テクニックは、以下の図の胸骨筋と呼ばれている筋肉にアプローチします。

2つ目の治療テクニックは、以下の図の鎖骨の裏側にくっついている鎖骨下筋と呼ばれている筋肉にアプローチします。

図を見てなんとなく筋肉のイメージができたら以下の説明動画を見て実際に治療していきましょう。

治療は左右両方するのがおすすめです。身体のバランスが整い、より治療効果を実感していただけると思います。

皆さんのリクエストもお待ちしておりますので、是非コメントを下さい。

それでは、皆さんおやすみなさい。

15秒で腰痛を軽減させるテクニック!

腰が痛い方にオススメの短時間でできる治療テクニックを今回ご紹介します。

治療する場所は、骨盤の内側に張り付くようにくっついている腸骨筋と呼ばれている筋肉です。

この筋肉は足の骨にも付着している為、硬くなると骨盤が前傾し、腰への負担が大きなり痛みが出ます。

腸骨筋は以下の図の青色部分となります。

赤丸部分は、動画の中で私が説明している出っ張った骨(上前腸骨棘)となりますのでなんとなくでいいのでイメージを持って下さいね。

それでは、以下の動画で詳しく治療テクニックについて説明していますのでご覧ください。

治療テクニックの中で足を内股にしたり、前傾姿勢になったりしていますが、これはアプローチしている腸骨筋をより弛んだ状態にするために行っています。

そうすることでより治療効果を短時間で高めることができます。

今回の治療テクニックも、「親指で押す力」や「身体を動かす速さ」に関しては無理のない強度に調整して行って下さい。

何よりもリラックスしてやることが重要です。

治療テクニックの感想やリクエストがありましたらコメントを送っていただけると嬉しいです。お待ちしております。

それでは次のブログでまたお会いしましょう。

驚くほど簡単に肩が軽くなる裏技テクニック!

肩が重い、肩を回すと何か引っかかりを感じる。

そんな方におすすめの短時間で肩が軽くなる治療テクニックを今回ご紹介したいと思います。

今回アプローチする場所は腕を動かす時に大きく関わっている大胸筋と呼ばれている筋肉です。

以下の図の青色部分が大胸筋となり、胸に位置する本当に大きな筋肉です。

この大胸筋は腕の骨に付着している為、硬くなると肩の動きが制限されてしまい、冒頭に書いたような症状が出てきてしまいます。

したがって大胸筋を弛めることは非常に大事ですので、是非この機会に短時間で大胸筋を弛めるテクニックを身につけていただければと思います。

それでは以下の動画で詳細な治療テクニックを説明していますのでご覧下さい。

治療テクニックを行う際は決して無理をしないようにして下さい。

腕を動かす動作は自分が楽な速さで行い、リラックスした状態でできるように心掛けましょう。

今後も皆様の悩みにフォーカスして治療テクニックを考えていきたいと思いますので是非コメントにて皆様の声をお聞かせ下さい。

それでは次のブログでまたお会いしましょう。

30秒で首こりと肩こり解消テクニック!

首こりや肩こりは現代人には切っても切り離せない症状となっています。

私も仕事でパソコンをよく使うのですが、以前までは気づくと首こりと肩こりがひどなっていてきつい思いをしていました。

皆さんも首こりと肩こりには悩まされているのではないでしょうか?

そんな時に今回ご紹介する治療テクニックを是非お試し下さい。

今回治療する場所は、首から肩、背中にかけて広く付着している僧帽筋という筋肉です。

僧帽筋が硬くなると首や肩の動きが制限され、首こりや肩こりとなります。

以下の図の青い部分がな僧帽筋となります。赤丸部分に対して今回はアプローチをしていきます。

詳しい治療テクニックについては以下の動画をご覧下さい。

動画では片側のみの治療を行っておりますが、両側を行うとバランスよく身体が整います。是非両側をお試し下さい。

また、僧帽筋を指で押す強さや、身体と首を左右・前後・回旋に動かす速さは、無理のない強度に調整して下さい。

何よりもリラックスして治療テクニックを行っていただくことが重要です。

それでは次のブログでまたお会いしましょう。

10秒で首こり改善!

今回も首こりに効く治療テクニックについてご紹介します。

たった10秒でも効果を実感していただける治療テクニックとなっています。

今回アプローチする場所は、首の動きに関わっている前斜角筋という筋肉です。

下の図の赤丸で囲った青色の部分となります。

詳しい治療テクニックについては、以下の動画で紹介していますのでご覧下さい。

動画では片側だけを治療しましたが、是非両側を行っていただき、首の状態を楽にしていただければと思います。

また、指で押す力は弱くても問題ないので、リラックスした状態で必ずするようにしましょう。

今回ご紹介したテクニックは本当に短時間で効果の出るテクニックとなっていますので是非お試し下さい。

それでは次のブログでまたお会いしましょう。

シンブログ開設 (首こり解消テクニック公開!)

はじめまして、治療家シンです。

現在、会社員をしながら治療家として独立することを目指しています。

このブログでは、皆さまが身体的に悩まれている肩こり、首こり、腰痛などに対して、自分一人で治療できる方法を動画でご紹介させていただきたいと考えています。

「自分一人で治療?めんどくさいのは嫌だ」そう思われる方も少なくないと思います。

ただご安心ください。一つ一つの治療は30秒〜40秒ほどで終わるものばかりで、道具も必要ない為、隙間時間にささっとできます。

百聞は一見にしかず、サンプルとして首こりに効く治療テクニックを1つご紹介します。

その前に、アペローチする場所を図で説明しますので、ざっくりでいいのでイメージを持って下さい。

今回アプローチする場所は、胸鎖乳突筋という首の動きに関わる筋肉が骨と付着している部分です。以下の図の赤丸部分となります。

筋肉と骨が付着している部分は硬くなりやすい為、治療ポイントとしては効果的です。

それでは、治療テクニックについて以下の動画で説明していますのでご覧下さい。

エラー
この動画は存在しません。

いかがでしたでしょうか?

思ったよりも簡単に首が楽になっ他のではないでしょうか。

筋肉のイメージやアプローチしている場所のイメージができているほど治療効果が高まりますので、これからも図を見てなんとなくイメージを持った状態で動画を見ていただければと思います。

今後もこのように図解説+動画の二本柱で皆様の悩みを解決する治療テクニックを公開していきたいと考えてますのでどうぞよろしくお願いいたします。

皆さまの悩みをコメントしていただけると、それに対応した治療法をご紹介しますのでどしどし皆様の声をお聞かせ下さい。

では次のブログでまたお会いましょう。